カネハツ食品株式会社さんの「ごちそう食堂」で簡単ごちそう♪ [食品レビュー]
モラタメさんでモニターさせていただけることになった
カネハツ食品株式会社さんの「ごちそう食堂」
と~っても簡単なレンジ調理で
手間なく「ごちそう」ができてしまうばかりか
アレンジも楽しい商品です
私のところに届けていただいたのは
使いやすいトマトソースベースの
「レンジでつくる 豆と根菜の完熟トマト煮」
基本的には鶏肉を加えて調理するだけ。
そう!豆も根菜も、ソースと一緒に既に入っているんです。
それもかけるだけの状態で・・・
だから、めちゃめちゃ「手間いらず」なんです
私は今回、サケの切り身を使いました。
レンジ調理でこんなに簡単に~
その間に別の料理を作れるから嬉しいですね。
では、作り方をご説明します!
基本の作り方はこうなっています。
具材を切って下味をつけ、
ソースを載せてレンジで加熱するだけ
今回は塩鮭を使いました。
冷蔵庫で凍っていたので
ざっと洗って塩を流し、フライパンで表面を焼いておきます。
生鮭であれば塩を洗い落とす作業は要りません。
また、凍っていなければフライパンでの加熱は不要で、
すぐレンジ加熱で良いと思います。
今回は塩鮭なので、下味の塩がしみているので
これ以上は味をつけていません。
軽く表面が焼き上がったらお皿にとっておきます。
このお皿はそのままレンジ調理に使うので
深さがあり、レンジ対応の耐熱皿か陶器の皿にします。
「レンジでつくる 豆と根菜の完熟トマト煮」は
具材がたっぷり入ったソースになっています。
これを焼いた鮭の上にかけます。
具材をなるべく平らになるように広げます。
具材とソースをよくからめておきます。
1か所、蒸気の逃げ道をつくるようにあけて、
お皿にラップをかけます。
レンジで指定時間加熱します。
500wなら9分、600wなら8分30秒です。
加熱中・・・
できあがり
器も熱々なので取り出しに注意して。
ラップを外して食卓へ直行
鶏肉とトマトソースの相性がいいのはもちろんですが
鮭との相性もGOODでした
根菜にもしっかり味がしみていて、
4歳の息子は「お魚、美味しい!お豆、おいしい!」と言って
鮭1切れでは足りず、私の分も半分食べてしまったほど。
大人にも、子供にもごちそう感いっぱいで大満足の味でした!
トマトの酸味や香りに、ちょっぴりスパイシーな感じもあるソース。
いろんな食材を簡単に「ごちそう」に変えてしまう魔法のソースは、
根菜類や豆もしっかり食べられて、バランスもぐんとよくなります。
我が家でもいつもの鮭の切り身が、手間なしなのに、
とっても美味しい、好評の「ごちそう」になりました
カネハツさん、モラタメさん、
素敵な商品との出会いを本当にありがとうございました
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