ヨコオさんの、 みつせ鶏・ふもと赤鶏をモニターさせていただきました!その2 [食品レビュー]
前回記事に続き、モラタメさんにてモニターさせていただいた、
ヨコオさんの、 みつせ鶏・ふもと赤鶏についての感想を書いていきます。
前回はふもと赤鶏を使ってから揚げを作り家族にも好評でした。
今回はみつせ鶏を使って焼き鳥のねぎまを作りました。
使ったのはみつせ鶏の熟成むね肉です。
冷凍保存のものを朝から冷蔵庫に移動し、夕方調理しています。
袋から出したものがこちらです。
食べやすい大きさに切って竹串にねぎと交互に刺していきます。
ねぎは鳥取産のものを使いました。
スチームオーブンで焼いていくため、専用の波板にのせ塩胡椒をふっています。
お手入れが楽になるように、オーブンシートを敷いております。
焼き上がりがこちらです。
熱々のねぎまの間に見えるのは、みつせ鶏からのジューシーな肉汁、、、
焼き立てをいただきます!
味付けはシンプルに塩胡椒のみです。
ぱく
。。。やわらかっ!おいしっ!
。。。やわらかっ!おいしっ!
肉質がふっくらとして柔らかく、あっさりしていますが
お肉の美味しさがしっかり味わえ、とても美味しいです。
200gのむね肉で4人でいただいたので、
ひとり串二本、、もっと食べたいと子供たちからの熱い要望がありました
私ももっと食べたかった、、
お肉のおいしい味わいは
みつせ鶏が時間をゆっくりかけて丁寧に育てられているからなのかな。
一般的な若鶏が約50日間で育てられるところ、
私ももっと食べたかった、、
お肉のおいしい味わいは
みつせ鶏が時間をゆっくりかけて丁寧に育てられているからなのかな。
一般的な若鶏が約50日間で育てられるところ、
みつせ鶏は約80日間かけて育てられているそうです。
穀物主体の飼料で育てられ、
お肉そのものがとてもおいしいので、
シンプルな味付けで食べるのがおすすめです。
あっさり部位のむね肉と、もも肉とではまた味わいが違うと思うので、
みつせ鶏のもも肉も、美味しく調理していただいてみようと思います
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