ケアリーヴ パワー＆フィットMサイズを使ってみました☆

 

今回モラタメさんで当選させていただいた

ケアリーヴ　パワー＆フィットMサイズ。

冬になると手荒れがひどくあかぎれになって出血してしまうことも多く、

子供たちも転んでけがをすることが多い我が家にとって待望の、

常備している救急ばんそうこうとはちょっと違った進化型の商品です。

 

 

 

 

中には一般的なＭサイズの救急絆創膏が16枚。

この絆創膏のポイントは、

あかぎれになっても洗い仕事を続けなければいけない主婦にとって嬉しい

「濡れても指がふやけにくい」ところ、

「関節などに貼っても動きに沿う」ところ、

「はがれにくい」ところです！

 

 

早速見てみましょう～

 

丈夫なストレッチ布テープ素材は、通気性良くびっしりと穴が開いています。

いえいえ、これは一般的な救急絆創膏のように普通に穴を開けているのとは違って、

丈夫な伸縮繊維を編み込んだテープなんですって！

 

 

工夫されているなぁ、って私が思ったのはこの裏の紙もなんです。

たいがい真ん中のあたりで剥がし口があると思うんですが、

この商品の場合、片側の端に寄って剥がし口を作ってあるんです。

 

それでどう違うの？っていうと、

貼った時に分かると思うのですが、

裏の紙が半分残った状態で貼り始めると、

残った紙の端がちょうどパッドのあたり、

つまり傷口のあたりに触れやすくなってしまうんです。

痛いから早く貼って保護したいのに、

裏紙の端が当たって傷が痛んだりしたら辛いですよね。

その点、この商品は、

パッド部分を全部オープンにした状態で貼れるので、

裏紙が傷口に触れず、 痛い思いをしないし、ゆがみにくく貼れるんです。

 

 

実際に貼ってみたらこんな感じです。

一般的な救急絆創膏に比べて、全体が均一なメッシュ編みになっている感じです。

いかにも通気性が良さそう→蒸れにくく、ふやけにくそう　な感じでしょう？

 

指を曲げても…

しっかりとその動きに沿うんです。

作業の妨げにならないので、安心して貼れますね。

 

 

 

さて、貼ったまま数時間経過し、家事をこなしたり入浴したりしました。

普通の救急絆創膏ではまず指が白くふやけ、

入浴をしようものならびろ～んと自然にはがれたりもすることがあるのですが・・・

ケアリーヴはそのまま、はがれることもその気配すらなしでございました。

 

 

指はどうなっているのかはがしてみましょう。

 

ぺろり～ん。

 

・・・！？これは・・・

 

指はほとんどふやけておりません。

代わりにパッド部分以外が少し赤くなっています。

粘着剤が強力なので、剥がすときに赤くなったようです。

 

でも気になったのがこのべたつき。

粘着剤はとても強力なのではがれにくいのですが、

何度も手洗いをして濡れた環境だったためか

指にべたつきが残ります。

 

 

はがしきっても指に残るベタベタ。

強力なだけになかなか取れず、水洗いでは落ちずに指でこすって落としました。

 

ふやけにくいこと、はがれにくいこと、フィットすること。

これらのポイントはしっかり押さえていて優秀な救急絆創膏です。

あとは、はがしたあとのベタつきが少なく、

肌に残らないともっといいなぁ～と思いました。

 

でもこれ、かなり気に入りました！

指がふやけたのってとても気持ち悪かったので、

この冬のあかぎれ時にはしっかり活躍してもらおうと思います

 

 

モラタメさん、ニチバン株式会社さん、

モニターさせていただき、本当にありがとうございました！

食感系チョコスナック「ガチゴリ」「ポワン」いただきました！

昨日新発売になったばかりの、

江崎グリコ株式会社さんのチョコレート菓子、

食感系チョコスナック「ガチゴリ」「ポワン」。

今回モラタメさんで当選させていただき、

発売日当日に我が家にクール便で届きました！

すこ～し「ポワン」のパッケージがくしゃってなっていましたが

中身は全く問題なし

新製品をすぐに食べられるなんて幸せ～！とばかりに

早速本日、いただきました！

 

「ポワン」は、柔らか食感が楽しめる、

マシュマロが入ったチョコレートです。

入っているマシュマロは小粒サイズ、

チョコレートとともに口の中で優しく溶けていく食感が魅力です。

「ポワン」というか

ぽわ～んとした気分になってしまう

やわらか、優しい食感が魅力です。

 

蓋を開けたときに「ポワン」「ポワン」「ポワン」って

いっぱい並んでいるのが微笑ましかったですね。

 

冷蔵庫で冷やしておいた「ポワン」はチョコがしっかり固くなっていました。

なので「ポワン」の食感を本来のまま楽しむには常温に戻してからがおススメです。

「ポワン」をゆっくりかむと、ふわっとした感じの噛みごたえで砕けていきます。

そしてチョコの濃厚な甘さとマシュマロの優しい甘さが口に広がります。

おいし～い

 

 

ガチゴリは、なんだか男性的なたくましさというか

ワイルドさを感じるパッケージデザインですが、

チョコ大好き女子としてはやはり食べておきたい

 

蓋を開けると、銀色の包みがのぞきます。

ガチゴリの文字が力強く、

カチンカチンの食感を想像させます。

 

 

のぞいてみると・・・

まんべんなくチョコでコーティングされた

堅焼きのプレッツェルがゴロゴロ。

口に運んでかじってみると、

「ガリっ、ゴリっ！」

でも、歯に響くような固さじゃなくって、

小さくなった飴玉をかみ砕いているような爽快な感触です。

 

ポッキーのような感じよりも固めだけど、

カンパンに似ている感じかな？

その固さが…本当に、あとをひきます！

とっ・・・とまらない～！

 

 

「ポワン」も「ガチゴリ」も、初めていただく食感でとても新鮮でした。

大好きなチョコレートの、新しい食感の楽しみ方を教えてくれた

グリコさんの新製品でした。

 

 

モラタメさん、江崎グリコさん、とってもハマっちゃう美味しさのチョコレートを

モニターさせていただき、本当にありがとうございました！

ご馳走様でした

秋のお出かけに、おやつタイムにお供にしたいのでお店に買いに走りま～す！

 

『あなたの好きな食感は？「こだわりのチョコの食感」』キャンペーン♪

いつも参加させていただいているグリコチョコブログさん

「杉本都香咲さんのチョコブログ」で開催中のＴＢキャンペーン

あなたの好きな【チョコの食感】を教えて！
『あなたの好きな食感は？「こだわりの食感」』キャンペーン　

開催が明日までと期日が迫っておりますが、

参加したいと思います♪

 

チョコレートっていろんなお菓子やスイーツに使われていて、

本当にさまざまな食感がありますよね！

食感を大切にしたチョコレートの選び方も

楽しみ方の一つだなぁって思います。

グリコさんで新発売になったばかりの新食感のチョコレート

「ガチゴリ」と「ポワン」を今日いただいてみました！

 

なんと発売日は昨日、28日です。できたてほやほや～

 

 

ガチゴリは、なんだか男性的なたくましさというか

ワイルドさを感じるパッケージデザインですが、

チョコ大好き女子としてはやはり食べておきたい

 

蓋を開けると、銀色の包みがのぞきます。

ガチゴリの文字が力強く、

カチンカチンの食感を想像させます。

 

 

のぞいてみると・・・

まんべんなくチョコでコーティングされた

堅焼きのプレッツェルがゴロゴロ。

口に運んでかじってみると、

「ガリっ、ゴリっ！」

でも、歯に響くような固さじゃなくって、

小さくなった飴玉をかみ砕いているような爽快な感触です。

 

ポッキーのような感じよりも固めだけど、

カンパンに似ている感じかな？

その固さが…本当に、あとをひきます！

とっ・・・とまらない～！

 

今まで食べたことのないガチゴリの食感に、

度肝を抜かれたようでした。

このあとポワンもいただいたのですが、その感想は後ほど、別の記事で。

 

 

さて、さまざまな食感のチョコレートを体験してきたわけですが、

ガチゴリもポワンも今までにない食感という点で共通していますし、

どちらもインパクトがあります。

 

まだまだ私の知らないチョコレートの食感が

世界にはあるんだなぁ（大げさ）と思いつつ

私の好きなチョコの食感について考えてみます。

 

無節操にどんなチョコも好きなのが本音なんですが

口に割り入れたチョコを噛まずに、

舌の上でとろけるまで待ったときの

チョコのトロトロ感ってたまりませんね。

アーモンド入りのチョコだって噛まずに、

口の中で転がして溶けるのを待ってしまいます。

口の中にチョコの甘さや香りが広がる幸せ…

至福のひと時でございます

 

同様にとろけたチョコが大好きな娘は

チョコソースを直に口の中に注ぎ込むなんてことをやってのける

お転婆でございます…（食べすぎそう！）

 

もちろん、ガチゴリのように固いチョコのお菓子だって大好き！

とある番組の中で、

自分たちで作った、チョコレートでできた家をかじって

「固い！」って言っていた森三中の皆様を

非常に羨ましく思ったほどです

 

 

 

そして、好きな食べ合わせの食感。

これがまた、不思議なもので、

ふわっとしたものに固めのチョコを挟んだものが好きなのです。

例えば、サンドイッチ用の食パンに板チョコを挟んで食べたり。

ブッセのクリームの中につぶつぶのしっかり残るチョコが入っていたりすると、

「ラッキー！」なんて思っちゃいます（笑）

異なる食感の組み合わせとチョコの味が

「もっと食べたい」気持ちを掻き立ててしまうんです。

そして、いつまでも味わいたいって思えちゃうんですよね。

 

 

 

いろんな食感のチョコがありますが、

チョコであるというだけで無条件に好き！と言える

そんなチョコ好きであることを誇りに思います（笑）