アルカリイオン整水器・アルカリイオン水と弱酸性水の活用♪ [TBキャンペーン]
ただいま、モラタメさんからパナソニック株式会社さんの
アルカリイオン整水器 TK-AJ21をモニターさせていただいています
毎日きれいな水を、そしてアルカリイオン水をしっかり飲むことができるので、
とてもとても元気な毎日を過ごしています。
アルカリイオン水を毎日たっぷり飲むようになって、
(いまはアルカリ度2のお水を飲んでいます)
今までの私となんだか変わったなと思うところは、
「便秘しなくなったところ」
「汗がしっかり出るようになったこと」。
若いころから便秘がちだった私。
冷え症で代謝が悪くて、夏でもめったに汗をかかない、
そして痩せにくい困った体質でした。
でも今年の夏は、息子を幼稚園に送り迎えすると、
顔も体も汗がダラダラ~!
着ている服のおなかや背中の部分に汗が付いたのが分かるし、
つ~っと汗が伝うのが分かるような状態です。
やっぱり毎日の飲み水やお料理を
アルカリイオン水に変えているからなのかなって思っています。
今年の夏は代謝が改善されて、
便秘も解消されて、肌のキレイとダイエットをしやすくなっているんじゃないかな。
がんばるぞ~!
たとえばこんなふうに毎日、アルカリイオン水を活用しています。
希釈タイプの乳酸飲料のお水に。
製氷用のお水もアルカリイオン水で。
アルカリイオン水+アルカリイオン水で作った氷の組み合わせ。
暑いときにぐっと飲むと幸せ感じます
コーヒーを入れるときのお水もアルカリイオン水で。
まろやかで美味しいです!
手抜きで袋ラーメンを作って食べる時も
アルカリイオン水を使います。
量を気にせず使えるから本当に助かるんです
今回、紅茶を淹れるのに、アルカリイオン水と普通の水道水で淹れて比べてみました。
同じように沸かしたアルカリイオン水と水道水を同時にカップに注ぎ、
同じティーバッグで紅茶を作ってみたんです。
左が水道水、右がアルカリイオン水。
色が分かりやすいように白いテーブルに移動しました。
大きな違いはありませんが、アルカリイオン水の方が
混ぜていないのに全体に紅茶の色が濃い目に出ていて、
水道水の方は混ぜていない状態では
ティーバッグのあった場所に濃いのが集中している感じ?
手前がアルカリイオン水、奥が水道水。
こちらは反対側から。
手前が水道水、奥がアルカリイオン水。
同じ時間ティーバッグを入れていたんですが、
飲み比べてみると、水道水の方が紅茶のもつ渋みが少なく、
アルカリイオン水の方が同じ時間ではよく抽出されているような
濃い渋みを感じました。
アルカリイオン水の方は短時間で
ティーバッグを引き上げてもOKという感じでしょうか。
もっとも個人の感覚なので断言はできませんが
お味噌汁を作ったり、お茶を淹れたり、いろんなときに活用している
アルカリイオン水。
まろやかで美味しいお料理作りに一役買っていると思います
アルカリイオン整水器には、弱酸性水を生成する機能も付いています。
弱酸性水は飲用には適さないのですが、
洗顔にはとても向いているんだそうです。
そこで私も洗顔に使っています
ただ…
弱酸性水を作る時にはたくさんのお水が一度に出せないのです。
アルカリイオン水を作る時よりも水栓を絞って利用しないと、
アルカリスタンド上面の「水栓を絞る」ランプが点滅し
「水の流量が多すぎる!」とお知らせされちゃいます
だから直接洗顔しようとすると、水があまりにもちょっとずつしか使えないので、
弱酸性水は洗面器などにためておいてから洗顔するのがいいです。
そして、初期設定では、弱酸性水を生成する時には
ブザーがずっと鳴って警告します。
このブザーは鳴らないようにする設定もできますが、
間違って飲用に適さない弱酸性水を飲まないように
設定されている機能でもあるんです。
鳴り続けて気になる時には、一時的に止めることも、
ずっと鳴らないようにすることもできますが、
私は警告ブザーをそのままにして使っています。
(おっちょこちょいなので…)
さて、弱酸性水で洗顔している私ですが、
洗っているときの感触は
普段水道水で洗顔しているときと大きな違いはありません。
けれど肌と同じ弱酸性のお水ということで、
実はデリケートな肌を優しく、できるだけ刺激なしに洗うのに
ぴったりなんだろうなと思います。
弱酸性水で洗い続けていてお肌の状態もいいので
これからも続けていこうと思っています。