プロテオグリカン配合のPG絹肌小町を使ってみました♪ [つぶやき]
モラタメさんのモラでモニターさせていただいている
PG絹肌小町について、今日はご紹介させていただきます
PG絹肌小町は保湿成分のプロテオグリカンを配合したピーリングジェル。
不要になった古い角質、毛穴の汚れ、皮脂、角栓を優しく取り除き、
美肌成分も同時に補ってくれる角質除去ジェルなんだそうです。
今回は、お試しサイズの30mlを使わせていただきました。
肌のコンディションに合わせて週に2~3回の使用が目安だそうです。
最近、メイクをしているとすっぴんの時には気にならなかった肌のかさつき。
メイク後、急にかさついてきてしまうんですが、
ファンデーションや下地に水分を奪われちゃったの?と思うくらい
それまでは見えなかった肌のかさつきが頬で特に目立つんです
部分的に皮が浮いてるみたいに見えるくらいかさつきが…
塗りムラではなく、こんなふうになってしまうんです。
スキンケアのあと、日焼け止めまでしか塗っていない状態では
かさつきはでてこないのですが・・・。
若いころにはなかったこのかさつき、
やはりターンオーバーの乱れや老化で古い角質の除去が
スムーズにできていないのでしょうか。
そこでPG絹肌小町を試してみました
乾燥肌の上、刺激の強いピーリングでは私の肌は荒れやすいので、
肌への刺激が少なく優しそうなPG絹肌小町は気になっていたのです。
まずはメイクを落とし洗顔して…
そしてPG絹肌小町を塗布します。
やわらか~いジェル状なので肌の上もすべるよう。
でも、すぐにぽろぽろとした感触になってきて…
不要な角質などを巻き込んでいるみたいです。
楽し~い
くせになりそうですがあくまでも週に2~3回程度まで。
あまりに速いスピードでは不要な角質は溜まっていませんから…
あとは水かぬるま湯で優しく丁寧に洗い流すだけ。
とってもすっきりです!
洗顔後、ジェル塗布前とジェル洗い流し後
写真の一切の修正はしておりません。
なんだか肌も少し明るくなっているような?
照明は同じですが素人撮影なので
そのへんははっきりとした違いではないのですが・・・
PG絹肌小町に配合されているプロテオグリカンについて。
一緒にいただいたリーフレットによると、
ヒアルロン酸の130%の保湿力。
若くて元気な細胞が増えシミ・シワを減らす。
ヒアルロン酸・コラーゲンを増やす効果。
などの特長がある成分だそうです。
そんな働きを持つプロテオグリカンのほか、
コエンザイムQ10、コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタなどの
美肌成分も配合されているのだそうです。
道理で水で洗い流した後の肌がつるっとして、
しかもかさつかないし刺激もなし。
そのあとの化粧水や美容液などのスキンケアも
つるっとした肌になじみました。
不要な角質を優しく除去してくれる、
PG絹肌小町、嬉しいアイテムです
LOVE♪LOVE♪チョコレート [TBキャンペーン]
明日はいよいよバレンタインデーですね!
チョコレートが大好きな私と子供たちには、
本命チョコのやりとりなどなくってもワクワクしてしまうのがこの季節。
街を歩けばいたるところでバレンタインフェア、チョコの甘い香りが漂って、
可愛い手作りキットやラッピングセット、老舗のブランドチョコ、
クーベルチュールなどの普段あまりお目にかかれないもの、
海外物のチョコなど、チョコの祭典のような大集合状態。
そんな時はいつもより、おやつのチョコ比率も高まってくるし、
ついつい買い物かごにはチョコが入ってしまうんです
そんなチョコ大好きな私たち親子。
なかでも娘はお菓子の中ではチョコが一番好きと公言していて、
普段キッチンでお手伝いなど全くしない反抗期でもあるのに、
バレンタインだけはいそいそとチョコづくりをするんです。
365日のうち、本当にこの季節だけ…
家庭科も苦手な娘ですが、チョコのためなら頑張れるらしく、
それが娘のチョコへの強い愛の証明でもあるわけです。
ま、毎年メインになって作るのは私で、娘はデコを少々するくらいで
自分で頑張ったような顔をしていたわけなんですが、
今年はよりチョコへの愛情が深まったらしく、
最初の段階から娘自身に作らせ、テンパリングもさせてみました。
そして二人で何時間もかかって寒い冬の台所で作った友チョコたち。
今年はある雑誌に載っていたものを作ることにしました。
一見簡単そうに見えて実はかなり時間のかかる作業でやや後悔しましたが
そこはさすがチョコ好きの娘、いつもだったら絶対文句の嵐なのに
黙々とチョコをまぶし、デコる作業を続けます。なんという集中力!
なぜそれがいつもの勉強では発揮できないのか、実に惜しいです。
コアラみたいなクマさん
・・・うさぎ?
クマさんもちょっと手を加えれば、ブタさん。
ドヤ顔のウサギさん。
ペンギンさん。
ややテレ顔のクマさん
いろんな顔のポップチョコを作ったり、
アラザンやカラーシュガーで飾ったり。
チョコの甘い香りに包まれたキッチンでは、
反抗期の親子を休戦させるような不思議な効果がありますね~。
甘いチョコの中にうっかりデコアイテムを落としたりすると、
綺麗なスプーンでそのたびにすくって口の中へinわぁ、役得!?
チョコへの愛情があるからこそできるんでしょうか、
気がつけば作業は夜の12時を回っておりました。
その日は出来上がったチョコを冷やし、翌朝ラッピング。
せっかくなので中身が見えるラッピング。
毎年恒例になっている娘の友チョコ交換の出番を待ちます。
14日の当日は持ち物検査があるとかでその日をずらして交換したり
直接家に持っていったり、中学生もいろいろ大変みたいです。
お友達には可愛いって褒められた~!とテンションも高めに帰宅した娘。
本命チョコは今年もご縁がないようだけど、
チョコづくりで親子の会話タイムが増えてホッとしている、思春期の娘を持つ母です。
こ~っそり、失敗作のチョコをコーヒーのおともにいただいちゃう時、
ああ、チョコ好きの娘は私に似たんだなぁと実感。
バレンタインのチョコを作る時、贈る相手の喜ぶ顔を想像しながら作るのも楽しいけど、
大好きなチョコの香りに包まれて、チョコっと「失敗作だから!」と言い訳しつつ
自分の口に放り込む瞬間が、幸せなんですよね~
ああ、チョコレート、大好きだぁぁぁ
杉本都香咲さんのチョコブログのテーマ
いよいよバレンタイン!【LOVE♪LOVE♪チョコレート】キャンペーン!
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