感激のラクさ♪カビキラー 電動スプレー☆ [つぶやき]
モラタメさんにてジョンソン株式会社さんの
カビキラー 電動スプレーをモニターさせていただいています。
電動ですよ!電動!
ドラッグストアで見かけてから、憧れでした、電動スプレー。
1回のカビ取りですぐ1本使い切るほどスプレーする私…
お風呂場がすぐにかびてしまうのが築10年の我が家の悩み…
24時間換気もつけていますが、それでもカビはやってくる…
カビ取りをするたびにシュッシュッとスプレーする手がつりそうでした
(そんなにカビるまで放置するなよというご意見、ごもっともです~)
だからカビとりって、スプレーするだけで楽なはずなのに
広範囲をスプレーすると大変な作業だったんですよね。
家族は面倒がって誰もやらないので私がずっとカビ取り担当…
でも家族は自分がやらないのでカビだらけの浴室でも文句を言わない(笑)
そこで心置きなく!
カビキラー 電動スプレーを試すにあたっていつもより多めにカビを放置しておきました!
コラ~家族の健康のことをもっと考えて~
うわぁぁ・・・きったねぇ・・・
カビの取り甲斐があるってもんです(?)
さてこのカビキラー 電動スプレー、
カビ取り剤の入ったボトルと電動スプレー部分が分かれており、
使用時にだけ接続して使うようになっています。
使っていないときには毎回スプレーは外すんですよ~。
ないとは思いますが、なんらかの外部からの圧迫などで
無人状態でスプレーし続けるような事態が起こっては大変ですから…
スプレー部分を外しておけばそのようなことは起こりえないので安心です。
普通のカビキラーボトルとは形状が違い、専用設計になっています。
パッケージの外側には使い方もわかりやすく説明されています。
このパッケージは使用していないときにスプレーをしまうのに使うので
大切にとっておきましょう~。
使用上の注意書きもしっかりパッケージを見ておきましょう♪
特に一緒に使っちゃいけないのが
酸性タイプの製品や食酢、アルコール、アンモニア。
まぜるな危険!ってことです。
こちらが電動スプレー部分。
カビ取り剤の入ったボトルのキャップを外すとこんな感じです。
小さい穴が開いていますが直接液剤が見えないですね。
やっぱり電動用の専用ボトルなんですね。
スプレーをボトルに付けて、スプレーの白いねじ部分を回してしっかり締めます。
ロックボタンについているストッパーを外します。
ロックボタンを上にずらし、出る位置に合わせます。
これで準備完了~。さぁ、カビ取りしましょう~!
噴射するところはこんな感じになっています。
細かい泡になるスプレーで噴射する秘密はここにもありそう!
いざ、出陣!
カビカビ…
カビカビ…
さぁ、やっておしまい!
おおっ!レバーを引くように握るだけで自動噴射~
握り続けている間、ずっとシャッ、シャッ、シャッという感じで噴射し続けています。
これは楽ちんだぁぁ~!
いけいけ~!
まんべんなく泡が包み込んでおります!
こっちもがんばれ~!
思わず応援したくなるほどひたすら噴射してくれます。
私は握っているだけなの~、本当にラクラク!嬉しい~!
さて、あとは普通のカビ取りと同様に少し放置しておきます。
その間にカビキラー 電動スプレーの電池についてご紹介をします。
スプレーの後ろ側に電池蓋があります。
使っているのは単3乾電池2個。
最初はすでに電池が入った状態なのですぐに使えます。
さて、きれいにシャワーで流してしまいましょう!
カビキラー 電動スプレーの効果はいかに?
と~~ってもラクだったのに、簡単にカビ取りができてきれいになっちゃいました!
もちろんまったくこすっていませんし、スプレーして洗い流すだけ。
しかも手がラク~。これはたびたび使いたくなります!
カビ取りする範囲が広いほど、この電動のラクさは大きな意味を持ってきますね。
この簡単さなら家族もやってくれるかも~。
(普段やらないだけに、換気とかマスクとかはちゃんと指導しなきゃいけないけどね)
憧れていたカビキラー 電動スプレーは、
やっぱり使ってよかったアイテムでした
年末の大掃除も、すご~く楽になりそうです