ネスレ ブライト トライアルキットでおいしいコーヒー体験♪ [食品レビュー]
モラタメさんでモニターさせていただいている
ネスレ ブライト トライアルキット
たっぷり2倍のブライトを入れたコーヒーを
しっかり堪能させていただきました
スティック1本がスプーン1杯分(3g)なので
スティック2本を使ってクリーミーなコーヒーを楽しむのがお勧めだそう。
私はもともとカフェオレのようにミルク感の強いコーヒーにするのが好きなので
たっぷりのネスレ ブライトを使うのは嬉しいです
バリスタカップにスティック2本分のネスレ ブライトを入れて
バリスタでコーヒーを淹れます。
カップに先に入れておく方が溶けやすいように思うので
わくわくしながら待っていると、どんどんコーヒーが入ります。
ふんわり泡立って~
泡を壊さないようにお砂糖を入れてまぜまぜ。
たっぷりのミルクを淹れて飲むのが好きなバリスタのコーヒー。
ネスレ ブライトをスティック2本分入れると
カフェオレみたいなミルクたっぷり感。
そしていつもミルクだとぬるめに仕上がっていたコーヒーが
ブライトなら冷めないであったか~いまま。
そうそう、これがブライトのいいところなんですよねっ
コーヒーが冷めない、温かいままいただける。
なのにクリーミー。
そして、コーヒーの香りもしっかり感じられて、
とってもおいしくいただきました
今回、お楽しみのブライトとして、
カフェアラカルトのバニラカプチーノ用が入っていました。
こちらはふんわりした泡が楽しめる
クリーミングパウダー。
さっそく飲んでみました
バリスタカップにカフェアラカルトを入れて、
バリスタでコーヒーを淹れます。
ふんわりした泡ができていきます
大きなカップなら カプチーノを選ぶと、
お湯で勢いよく泡立ててくれるので、ふんわり度もさらにすごいですよぉ
バニラの香りがして、程よく甘く、
コーヒーのほろ苦な感じにマッチしていて、
これまた美味しい~
粉は溶け残るので、コーヒーを淹れてすぐ、
泡を崩さないようにかきまぜていただきます。
ご褒美の一杯にしたくなる、贅沢な美味しさでした。
コーヒーの温度を下げてしまうのがミルクたっぷりのコーヒーの悩みでしたが、
ネスレ ブライトなら、あったかいコーヒーのまま
しっかりミルク感を味わえて、とても素敵なコーヒータイムになりました
BRITA Japan株式会社さんのオンラインアクティブ/オンラインアクティブダイレクトが使いたいっ! [つぶやき]
ただいまモラタメさんで紹介されている
BRITA Japan株式会社さんのオンラインアクティブ、
オンラインアクティブダイレクトを我が家では切望しています!
我が家のお水はブリタのナヴェリアを使っています。
菱形のデザインはとってもおしゃれ。
その形も気に入っている理由の一つですが、
冷蔵庫で収まりが良く、いつも浄水を冷やしておけるので重宝しています。
我が家の冷蔵庫の野菜室です
我が家の家族4人はお水が大好き。いえ、ブリタのお水が大好きです!
マクストラのカートリッジは1個で8週間も持つのですが、
いつでも切らすことなく使えるように、買い置きもたっぷりです。
(この箱を3つも買っております)
浄水スピードが速いので、飲んでしまってもすぐ注ぎ足せるのが便利です。
このように我が家ではブリタのお水をこよなく愛し、
とても気に入って飲んでいるのですが…
ここに!
オンラインアクティブ/オンラインアクティブダイレクトのどちらかがついたら、
もっともっとたくさんのブリタのお水を活用できるのになぁ~。
実は野菜室に入るナヴェリアは一つだけ。
我が家の冷蔵庫はドアポケットにはナヴェリアの大きさでは入らないので、
本当は2個分以上のポットのお水を冷やしておきたいのに、
特に消費量の多い夏場などは子供の水筒に注ぐと終わってしまうので
ぬるい、浄水したてのブリタのお水に氷を入れて使うことに…
オンラインアクティブ/オンラインアクティブダイレクトがあれば、
水道から直接ブリタのお水が使えるので、
お米を炊く時にも、お料理の時にも、
飲み物のお湯を沸かすときにも、濾す手間いらずでとても便利。
普通のポットに入れて冷蔵庫で冷やせば、
多くのブリタのお水を冷たく用意できて、
子どもたちが幼稚園や中学校に持っていく水筒にブリタのお水を満たしても、
まだまだ十分な冷水を確保できます。
ペットボトルに入れて冷やしておけば、
お出かけ時の飲み物代も節約できちゃうし、
ブリタの美味しいお水を外でも安心して飲めるのが嬉しいです
ポット型のブリタの浄水器を愛用している私だからこそ…、
オンラインアクティブ/オンラインアクティブダイレクトのどちらかを、
ぜひ我が家で使いたいです~!
浄水器なのに電源の確保がいらないのも気に入っています。
我が家のブリタのお水は、娘のお友達いわく「甘い」そうです。
子どもの舌でも、お水の味が違うのが分かるんですね